黒酢と血流改善-血液をサラサラに!-

黒酢の健康機能の【血流改善】のところで血流が悪いとどうなるのか?血流を悪くする原因などをご紹介しましたが、そもそも私たちの血液は何からできていて、どんな働きをするのかを知っていただければ、私たちの体にとって血液をサラサラにすることがとても大切なことであるのかがよりわかると思います。

ここではまず、私たちの『血液』の基本についてご紹介します。

【目次】

私たちの体のなかの血液

●私たちの血液は何からできている?
液体成分:血漿
細胞成分:赤血球、白血球、血小板

●量や速さ
血液の量:体重の7~8%
血液が全身をめぐる早さは約50秒

各血液成分のご紹介

【血漿】
透明で黄色。血液の約55%を占める。

【赤血球】
血球成分の約96%を占める。
ヘモグロビンと呼ばれる赤い色素を持つ鉄タンパク質が含まれている。
血液が赤いのはこのヘモグロビンによる。

【白血球】
侵入してきた細菌を食べたり、ウイルスへの抗体を作ったりして体を守る

【血小板】
粘着能力と凝集能力があり、血管内壁が傷つくと血液を固まらせて出血を止める。 この血液の固まりが血栓。けがで出血して際、血をとめるの役割を果たします。

●そんな血液が流れる血管の長さはどれくらい?
動脈、静脈などすべての血管を合わせて約10万キロメートル 
なんと地球の2周半にも!!

血液の働きとは?

・肺で受けとった酸素が赤血球のヘモグロビン中の鉄と結合して全身に送られ、各組織から二酸化炭素を回収する。
・栄養素を届け、不要物を回収する。(血漿)
・ホルモンを運ぶ。(血漿)
・体温を一定に保つ。(血管の拡張、収縮で体の熱を外へ逃がしたり、逃がさないようにしたりしている)
・細菌やウイルスと戦う。(白血球は細菌を食べたり抗体を作ってウイルスと戦う。血液によって白血球をウイルスがとりついた細胞まで運ぶ。抗体も運ぶ。)
・傷口をふさぐ。出血を止める。(血小板・血漿)

血液が私たちの体の中を流れるという当たり前に思っていることが、血液の働きを知ることで私たちの体にとっていかに大切なことかがわかるでしょう。

黒酢と血流改善に関する研究

玄米黒酢の継続摂取が血液流動性及び血液成分に与える効果をみた実験によると、 玄米黒酢30mlを5倍の水でうすめたものを20日間、夕食時に摂取させた後、血液流動の測定を行ったところ、摂取群に血液通過時間の有意な低下がみられたとのことである。
『玄米黒酢摂取の継続摂取がヘモレオロジー※に及ぼす影響』
武 宝愛,永吉英記,村岡幸彦,渡辺 剛,内藤祐子

※ヘモレオロジーとは血管内の血液の流動について研究する学問分野 (コトバンクより)

血流改善のすすめ

血液の流れが悪いということは、上でも述べた血液の働きを悪くするだけでなく血液が流れる血管にも負担をかけ、高血圧や動脈硬化になるおそれもあります。

お酢を含む血液をサラサラにする食品を意識して取り入れる、飲酒の量を見直す、喫煙の量を減らす、睡眠不足に気をつけるといった食と生活面との改善を図るようこころがけましょう。

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