体に良い酢の歴史

昔から「酢は体に良い」といわれていますが、その中でも最近は特に黒酢の人気が高く
健康を重んじる人たちから愛用愛飲されています。

黒酢を料理に取り入れたり、好きな飲み物で割って飲んだり、より手軽に摂取できるよう市販のドリンクやサプリメントが販売されるようになっています。

酢の中でも黒酢が特に愛される理由ってなんでしょう。
黒酢と酢とはどのような違いがあるのでしょうか。

まずは「酢」自体がどんなものかみていきましょう。

酢は意外に身近な調味料!?

「酢」はいくら体に良いからと言っても、酸っぱいものは苦手というひともいるでしょう。
調味料としては塩や醤油、砂糖などよりも家庭での使用頻度は低いかもしれません。

でも酢は、苦手な人もそれ自体を使って料理することは少なくても、どの家庭にもある身近な調味料の材料として使われているのです。というのもマヨネーズ、ケチャップ、ウスターソース、ドレッシングを作るのに酢は入っているのです。

こう考えると酢って結構身近な調味料ですね。

酢はいつの時代から?

そもそも酢という調味料はいつの時代にできたものなのでしょうか。

塩や砂糖と比べて歴史が浅いように思われますが、実は酢は最古の調味料といわれ、紀元前5000年頃には存在していたといわれています。

ちなみに塩は紀元前1000年頃から岩塩の採掘が行われ、砂糖の栽培は紀元前400年頃と言われているので、酢の歴史の古さが伺えますね。

お酢が体に良いことは紀元前から分かっていたようで、調味料以外にも紀元前400年頃には医学の父と呼ばれるヒポクラテスが酢の殺菌作用を利用し、様々な病気の治療に使っていたとの記録が残っています。

そんな酢が中国から日本に入ってきたのが400~500年頃。登場した当時は希少なものとして貴族などの一部の者たちしか接することができませんでした。江戸時代になってから酢の生産技術も向上して広く庶民に伝わったと言われています。

黒酢の基礎知識

香醋・もろみ酢

黒酢の効果って?

女性特集

押さえておきたい黒酢の飲み方

黒酢のススメ

黒酢に含まれる成分

もっと『酢』を身近に

記事一覧